無知との遭遇
未知との遭遇というSF映画があって
見たことある気がするんですけど、内容忘れてるんですよね。
だから見てないかもしれないんですよ。
前置きはともかく
いろいろ勉強になるなーって思ってたこと今までありますよね。
結局忘れちゃってアウトプットしないことのほうが
圧倒的に多いのに学ぶのが楽しいっていうやつ
なにが言いたいかというと
「学ぶ」という行動が
インプットよりなのかアウトプットよりなのか
っていう疑問ですよね。
おそらくこの時代インターネットで調べれば
ある程度の学がある人間が論理的に述べたなにかしらが
見つかると思うんですけど。
あえて調べない。ふと思いついた内容だから。
前者であるとすれば
学ぶという行動は非効率なように感じでしまいます。
なぜなら個人内で完結するようなストーリーに
他者(社会)は共感しないと思うからです。
後者であるとすれば
学ぶということは物質的な何かに置き換え可能な
生産物を必要とし、尚且つ他者に対して影響を持つものになり
例えば読書の場合だと読んだ後に感想文を書いて
初めて学んだと言えるって感じだと思うんですね。
どうなんでしょうか。
ESやらなきゃ。
所謂ひとりごとですので。
でもメディアだと自負しています。
バカっぽい文章っていうか構成してるなあ笑